技術を頑張っているのに指名が付かない。本当に見直すべきこととは?

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セラピストの悩み解決

こんにちは!セラピスト・整体師の肥後です!
今回は「技術を頑張ってるのに指名が付かない」という悩みについて解説していきたいと思います!

「技術を磨けば、いつか指名が増える。」

そう信じて、休日に勉強会へ参加したり、新しい手技を学んだり、知識を増やしたりしているセラピストは多いでしょう。
それでも思うように指名が増えず、

「まだ自分の技術が足りないのではないか」

と悩み続けていませんか?
実は、技術を頑張っているのに結果が出ない人ほど、見落としてしまいがちな視点があります。
この記事では、「技術を磨いているのに指名が付かない理由」と、「本当に見直すべきこと」についてお話しします。
もし今、「努力しているのに報われない」と感じているのであれば、その原因は技術力ではないのかもしれません。

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「こんなに技術を学んでいるのに…」そう感じていませんか?

努力しているのに結果が出ない苦しさ

セラピストという仕事は、努力がそのまま結果につながるとは限らない仕事です。
休日に勉強会へ参加したり、新しい技術を学んだり、動画や本を見て知識を増やしたり。
「もっと上手くなりたい」という思いで努力を続けている方も多いでしょう。
しかし、現実はどうでしょうか。
技術を学んでいるにもかかわらず、

「なかなか指名が増えない」
「一度は来店してくれるけど、次につながらない」

そんな悩みを抱えているセラピストは決して少なくありません。

頑張っているのに結果が出ない。

だからこそ、「自分にはまだ実力が足りないのかもしれない」と、自信を失ってしまう方も多いのです。

指名が付かない理由を「技術不足」だと思ってしまう

指名が増えないと、多くの人はまず「もっと技術を身につけなければいけない」と考えます。
実際、私自身もそうでした。

新しい手技を覚えれば変わるかもしれない。
もっと解剖学を学べば評価されるかもしれない。
経験を積めば、自然と指名は増えていくはず。

そう信じて、技術ばかりを追いかけ続けていました。
もちろん、技術を磨くことは決して悪いことではありません。
ですが、「技術を学べば指名が増える」という考えだけでは、思うような結果につながらないことがあります。
もしかすると、あなたが見直すべき場所は、技術そのものではないのかもしれません。

技術を磨くだけでは、指名につながらない理由

では、どうして技術を磨けば「指名がつく」に直結しないのでしょうか?

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お客様が評価しているものは、技術だけではない

私たちセラピストは、つい「技術が良ければ、お客様はまた来てくださる」と考えてしまいます。
もちろん、技術はとても大切です。
しかし、お客様は「技術だけ」を評価して来店を決めているわけではありません。
例えば、

「話をしっかり聞いてくれた」
「自分の体を理解してくれた」
「安心して施術を受けられた」

このような印象が残ることで、「またお願いしたい」という気持ちにつながることも少なくありません。
つまり、お客様が感じている価値は、施術そのものだけではなく、その時間全体なのです。
技術が優れていても、その価値がお客様に伝わらなければ、「上手だった」で終わってしまうこともあります。

「上手な人」と「またお願いしたい人」は少し違う

一度施術を受けたお客様が、次回も同じセラピストを指名する理由は何でしょうか。
「施術が上手だったから」と思うかもしれません。
もちろん、それも理由の一つです。
しかし、実際には「上手だった」と「またお願いしたい」は、必ずしも同じ意味ではありません。
お客様は施術を受けながら、

「この人なら安心できる」
「私の体を分かってくれている」

と感じた時に、次回もお願いしたいという気持ちになります。
逆に、どれだけ技術が高くても、その安心感や信頼感を感じられなければ、「気持ちよかった」で終わってしまうこともあります。
指名につながるかどうかは、技術の高さだけではなく、お客様との信頼関係や安心感も大きく関わっています。

私も「もっと技術が必要だ」と思い続けていました

セラピストとして働くと「技術」が先行した頭になりますから、どうしても「上手くなりたい」という気持ちが強くなりますよね。

新しい手技や知識を追いかけ続けた日々

私もセラピストになった頃は、「指名が付かないのは、自分の技術が足りないからだ」と思っていました。
だからこそ、新しい手技を学び、解剖学の本を読み、少しでも成長できるように勉強を続けていました。

「この技術を覚えれば変わるかもしれない。」
「次こそ、お客様に満足してもらえるかもしれない。」

そんな期待を持ちながら、休日や仕事終わりの時間を使って学び続けていました。
もちろん、その経験は今でも役に立っていますし、技術を学ぶこと自体は決して無駄ではありません。
しかし、学んだ量と指名の数が比例するわけではありませんでした。
努力しているのに結果が変わらない。
その現実に、何度も悩み、自信を失いかけたことを今でも覚えています。

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指名が増え始めたきっかけは、別のところにあった

ある時から、私は一つの疑問を持つようになりました。

「本当に、お客様は技術だけを見て指名しているのだろうか。」

そう考えるようになってから、私は技術だけではなく、お客様が施術を受けている時間全体を見るようになりました。

どんな言葉をかければ安心できるのか。
どんな説明をすれば納得してもらえるのか。
どのような流れなら、「また来たい」と感じてもらえるのか。

そうしたことを少しずつ意識し始めると、お客様との関わり方が変わり、それまでとは違う反応をいただけるようになりました。
指名が増え始めた理由は、新しい技術を覚えたからではありませんでした。
技術はもちろん大切です。
ですが、それ以上に大切なものがあることに気付いた時、私の仕事への考え方は大きく変わりました。

指名につながるヒントは、技術の外側にある

私はこれまで20年以上、多くのお客様を施術してきました。
その中で感じてきたのは、指名が増えるセラピストには共通する考え方があるということです。
それは、新しい手技をたくさん知っていることでも、難しい知識を話せることでもありません。
お客様が何を求めているのかを理解し、その期待に応えられるように行動していることです。
これは、技術書だけを読んでいても身につくものではありません。
「技術をどう使うか」「お客様にどう伝わるか」を考える視点があって初めて、技術は本当の価値を発揮します。
この「選ばれる理由」を理解できるようになると、技術を学ぶ意味も大きく変わってきます。

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