現役が「セラピストはやめとけ」と言われる「現実・理由」を解説!

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セラピストの悩み

こんにちは!セラピスト・整体師・ダイエットアドバイザーのゆーパパです!
今回は「セラピストになるのはやめとけ」という内容に対して、
その「理由」と「現状」について書きました。
貴方は以下の方ですか?

〇 「セラピストになるのはやめとけ」と聞くけど、本当かな?
〇 現在もセラピストだけどこのまま続けていていいのかな??

という方でしたら最後まで見てください。
この記事はセラピスト・整体師歴18年目の筆者が日々思っている内容をはっきりと書きました。
ぜひ興味ある方は最後まで見てくださいね。

文章のデザイン
絶対「覚えてほしい」=太字
この記事の要点=黄色マーカー
筆者の思い=赤下線

ではいきましょう!

セラピストになることはやめとけと言われる理由

「セラピストはやめとけ」と言われる理由はどのようなことでしょうか?
ここに一覧で挙げておきますね。
セラピスト・整体師はやめとけと言われる理由

「セラピストはやめとけ」と言われる理由1.お客様・患者様との深い関係
2.自己成長の必要
3.不安定な収入の改善
4.自分へのモチベーション
5.労働環境の課題

大雑把な表現ですが、これらが課題だと感じています。
特に、新しく「セラピストになろう!」と志した方には直面する問題かもしれません。
以下に具体的に挙げていきますね!

1.お客様・患者様との深い関係

まず挙げられるのが「お客様・患者様との深い関係」です。
お客様・患者様の悩みや不安を改善するのがセラピストの仕事となります。
このお客様・患者様の悩みや不安を改善させるには「深い関係を築く」ことが重要です。
この業界はよく「癒し」という言葉を使います。
これを少し掘り下げると「肉体的・精神的な疲れを和らげてあげること」です。
したがって、これを仕事として追及しているとセラピスト・整体師自身も「肉体的・精神的な疲れを感じやすくなり」辞めることを選ぶ方も少なくありません。

2.自己成長の必要

次に「自己成長の必要」についてです。
セラピスト・整体師業界は「他社との厳しい競争化」にある業界でもあります。
したがって、独自のスキルや経験を持ちながら成長することが求められます。
しかし、このように「専門性を高める」ことや「コミュニケーション」が苦手という方もいるでしょう。
そのような方たちがセラピスト・整体師業界を離職するということはあります。

3. 不安定な収入の改善

セラピスト・整体師は「不安定な収入」である傾向にあります。
それはお客様や患者様が来る時期が一定ではないからです。
長期休暇に入る時期は売上が不安定に入るのは確かです。
そのためセラピスト・整体師は事前に「財政的な管理」や不安定な時期に合わせた「マーケティング」も必要になります。
そのようなことを考えるのが苦手な方は「セラピストを辞めよう」と考えてしまうのでしょう。

4. 自分へのモチベーション

そしてセラピスト・整体師として「自分へのモチベーション」を保つことも必要になります。
具体的には「常に新しいことを学ぶ」ことや「継続的に学ぶ」などの向上心です。
これができることで「失敗」をしても『また次頑張ろう!』と自分のモチベーションを保つことになります。
したがって「簡単にできる仕事」ではないので、セラピスト・整体師を辞めようと考えてしまう人も多いです。

5.労働環境の課題

セラピスト・整体師の働く労働環境が厳しいということも問題の一つでしょう。
具体的には

「長時間労働」
「休憩時間の取りづらさ」
「連休・休日の取りづらさ」

などです。
私たちセラピスト・整体師は「サービス業」に当たる業種です。
そのため、お客様の都合に合わせて業務を行うことが基本になります。
そのため、世間が連休中の時は「忙しい時期」となり、「世間と合わせての連休」が取りづらいのも現実です。
これらの環境が嫌となり「離職を選ぶ方」もいます。
こちらにはもう少し違う視点で「本音」を書きました。↓↓

「私、セラピスト」が本音で語ります!仕事の「裏・表」「将来性」
「セラピストの本音」について探していますか?「セラピストの裏表」「将来性」を現役セラピストが「本音」で書きました。セラピスト・整体師歴18年以上の筆者ですので、的外れな内容は書いていないですよ。ぜひ最後までこの記事を読んで頂いて今後に生かしてくださいね。

セラピスト・整体師の離職率はどれくらい?

セラピスト・整体師の離職率は「1年で50%」「3年で90%」とも言われます。
新規学卒就職者の離職状況(平成31年3月卒業者)|厚生労働省
その大きな理由は「理想と現実が違う」ということです。
これは「統計の情報」ですが、私の肌感覚も「この統計通り」です!
3年経ったら店舗のメンバーが変わっています。
悲しいですけど。
それだけ甘くないので「セラピストはやめとけ」と言われるんでしょうね。

セラピスト・整体師に向いている人の特徴

では、一体どのような人がセラピストに向いているのでしょうか?
まずは以下の内容をチェックしてください。

大きく2つ〇 時間と努力を自分のために費やせる人
〇 他人が喜んでいることを一緒に喜べる人

具体的に見ていきましょう!

時間と努力を自分のために費やせる人

これを具体的に言うと「定期的に自己メンテナンスができる」「自分の強み・弱みを理解して日々成長を続けられる」という人です。
やはり「お客様・患者様の体を癒す」には私たちセラピスト・整体師側のメンテナンスも必要になります。
そしてこれを怠っているとセラピスト・整体師側の心身が疲れてしまいます。
また、様々な方に対応できるよう「日々の努力」も必要になります。
まだ私自身もうまくいかないことばかりです。
ですので、日々勉強中です。

他人が喜んでいることを一緒に喜べる人

そして他人が喜んでいることを一緒に喜べる人もセラピスト・整体師に向いているでしょう。
一言で言えば「コミュニケーション能力」ですね。
私たち、セラピスト・整体師はお客様・患者様の「ニーズ」に応える対応が求められます。
そのため「共感する力」や「聞く力」が求められるからです。
この「他人と一緒に喜べる人」はすごくセラピスト・整体師に向いているでしょう。

セラピスト・整体師の年収ってどれくらい?

気になる方も多いでしょう。
令和3年の国税庁の調査では、
初任給:約21万円(月給)
セラピスト自体の平均年収:約381万円(年間)
となっています。
私の肌感覚でもそうですね。
実際に私の年収含めた記事はコチラにあります!↓

セラピストの年収・給与を解説!「新人時代の給与」「収入UP法」も
セラピストの年収や給与について書いている記事です。「実際のセラピストの年収・給与」「給与を上げるにはどうしたらいいの?」と感じている人は見てね。筆者自身も18年以上このセラピスト・整体師を仕事として行っていますので、その経験を赤裸々に描きました。

この「セラピスト・整体師はやめとけ」の内容に『本音で』思うこと

ここまで冷静に文章を述べてきました。
しかし、ここだけ「本当に」このタイトルに対して『本音で思う部分』がありますので、少し感情的に書きます。ご了承あれ♪

「セラピストはやめとけ」はという人は「ただの愚痴」ではないのか?

「セラピスト・整体師はやめとけ」といっている大半の方が、もうセラピスト・整体師ではないでしょう。
中には自分の子供に対して大変な思いをさせたくないから「セラピストはやめとけ」という人もいるかもしれません。
でもどうでしょうか?↓↓

〇 「大変じゃない仕事」ってあるんでしょうか?
〇 簡単に稼げる仕事があるなら、私にも皆さんにもその仕事の情報が耳に入っているのではないのでしょうか?
〇 どうしてテレビ・ネットのCMに「転職サイト」の広告が頻繁に流れるのでしょうか?
〇 そもそも「お客様が疲れて、私たちの施術を受けに来ている」のだから、『その仕事も大変』なのではないのでしょうか?

ね、感情的でしょ。(ごめんなさい 笑)
要は「向き・不向き」は確かにあるものの「セラピストはやめとけ」という答えをだすのは『皆さん自身』だということです。
「私(筆者)」でも「周りの方々」でもありません。
もちろん、本当に「自分って向いていないな」と思うんでしたら無理はしなくていいと思いますよ。

現在セラピストをやってるけど、「辞めよう」と決断したら…

最後に、悩んだ末に「やっぱり辞めよう」と決断された際の注意点を書かせて頂きます。
「近い距離にあった関係」だったり「個人情報」に関わったりすることなのでこの辺はしっかりとルールを守りましょうね。

辞める際に気を付けておきたい5項目1.辞めることへのお客様への通知
2.お客様に対する情報の引継ぎ
3.プライベートな内容なので外でも公にしない
4.自分自身のケア
5.新しい職業に移るまでの準備も少しずつする

これら5項目について注意しましょう!
以下に書きますね。

1.辞めることへのお客様への通知

やはり、お客様へ辞意の表明はしっかりと行いましょう。
私たちセラピスト・整体師は、お客様とマンツーマンの関係であるため、通常の接客業よりもお客様との関係性が深いです。
そのため、感謝の気持ちも込めてしっかりと辞意の表明を行いましょう。
また、辞意の表明をせずに勤め先から離れてしまうと、お客様と店舗側のトラブル発生にもなりかねません。
しっかりと行いましょう。

2.お客様に対する情報の引継ぎ

自らが「辞める」と辞意の表明を表しても、今までのお客様と務めていた店舗の関係性が無くなるわけではありません。
したがって、自分が良く知っているお客様・患者様の体の状態やお客様の得意・不得意・注意点などしっかりと引継ぎを行いましょう。

3.プライベートな内容も多いので外で公にしない

セラピスト・整体師は、お客様・患者様と近い距離の関係にあるため、お客様のプライベートな情報を知っていることも多々あります。
しかし、「辞めた」からと言って知っている情報を外に漏らして良いなんてことはありません。
辞めた後も関わった方たちのプライベートな情報は公にしないようにしましょう。

4.自分自身のケア

また、「辞めたい」と思って辞めた際にはメンタル的にも弱くなっていることもあります。
したがって、自分自身のケアというものもしっかりと行える環境を作っておきましょう。
仕事に復帰するまで少し休暇を取ることや新しいキャリアUPのため資格の勉強をするなど「前向きな気持ち」に切り替えられる環境を作れると良いです。

5.新しい職業に移るまでの準備も少しずつする

また、辞める際に余裕があれば「次のキャリアのための準備」も必要でしょう。
しかし、これは今の職場に黙って行うのではなく、公言した上で、期間を設け行うべきです。
そうすることで「前向きな離職・良い退社」をすることができるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?
私の個人的意見ですが「セラピストはやめとけ」と言われるのは「簡単に・気軽に」できる仕事ではないということです。
でもその代わり、仕事として身に付けば重宝される仕事であるとも思っています。
皆さんも一度冷静になって「自分がどのようにしたいのか?」を見つめてみましょう!
このブログでは私と同じ「セラピスト・整体師」さんを応援します。